ケアマネジャーになるための「介護支援専門員実務研修受講試験」は、合格率が過去10年間10%〜19%で推移している難易度の高い資格。
出題範囲が広く膨大な量の知識が必要で、独学で合格を目指すには大変難関の試験です。
このように独学で勉強して受験される方も多いのではないでしょうか?
でも、独学でどうやって勉強したらいいかわからない…
確実に合格するには「ケアマネジャー 筆記試験 受験対策講座」などを活用して勉強することをおすすめします。
確実に合格するために!
ケアマネ試験|独学と受験対策講座のメリット・デメリット
おすすめのケアマネジャー 筆記試験 受験対策講座
ケアマネ試験に確実に合格するための受験対策におすすめの講座です。
自分だけで学習するのに不安な方におすすめ。
ユーキャンのケアマネジャー講座
一般教育訓練給付金対象講座
メインテキスト6冊(介護保険制度論、介護支援サービス論、高齢者介護論I、高齢者介護論II、高齢者支援論I、高齢者支援論II)を使って効率良く学習します。
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受講期間中、わからないことがあれば、いつでも気軽にメールなどで講師に質問できます。
支払い方法 | 受講料(税込み・送料当社負担) |
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一括払い | 49,800円 |
分割払い | 3,900円×13回(13ヵ月) = 総計:50,700円 |
特徴 | |
メインテキスト | 6冊 |
副教材 | 「でるケアBest200」、ガイドブック、過去問題集、資料集、添削関係書類 |
添削 | 7回(総合模擬試験1回含む) |
質問 | 1日3問まで |
標準学習期間 | 6ヵ月 (受講開始から試験月までが標準学習期間に満たない場合は、翌年の試験月まで指導) |
学習スケジュール、学習の進め方など詳細は資料をご請求ください。
こんな方におすすめ
- わかりやすく、いい教材を探している方
- 自分のペースで学習を進めたい方
- わからないことをそのままにしたくない方
- 法改正情報や最新の試験動向などの情報を知りたい方
三幸福祉カレッジ ケアマネジャー受験対策講座
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三幸福祉カレッジのケアマネジャー受験対策講座は、オリジナル教材を使った学習で的中率が高いのが特徴。
毎年ベテラン講師が出題傾向を徹底分析したオリジナル教材は、本試験と同じ問題形式なので実力に直結します。受講した方の合格率も全国平均の約3倍と圧倒的な合格率を誇っています。
ライフスタイルに合わせて通学コース・通信コース・全国統一模擬試験・直前対策講座から選べる受講スタイル。自由に組み合わせできるので、実力に合わせた受講が可能です。
開講日程、開講時間など詳細は資料をご請求ください
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ケアマネジャー受験対策講座コース | 受講料(税込) |
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通学コース | |
基礎コース | 39,600円 |
完全マスターコース(※) | 165,000円 |
ポイント速習コース(※) | 73,700円 |
通信コース | |
筆記通信コース(※) | 36,300円 |
Web学習コース(※) | 27,500円 |
オプションコース | |
よく出るキーワード解説動画 | 16,500円 |
全国統一模擬試験 (会場模試・自宅模試) | 7,150円 |
直前対策講座 (介護支援・福祉サービス分野/保健医療サービス分野)各分野 | 11,000円 |
その他のコース | |
模擬試験コース※ | 16,500円 |
(※)のある5つのコースでは、「介護支援専門員基本テキスト(九訂版)」(2021年6月中旬発刊予定:価格未定)を使用します。教材費「介護支援専門員基本テキスト(九訂版)」は別途かかります。
割引制度 | |
セット申込割引 | 完全マスターコース/ポイント速習コース/筆記通信コース/Web学習コースのどれかと同時に申込みしたコース(※)の受講料が20%割引になります。 (※)基礎コース/全国統一模擬試験/直前対策講座が対象です。 |
無料説明会割引※ | 無料講習会参加で10%割引 |
修了生・在校生割引※ | 三幸福祉カレッジで受講経験のある方は10%割引 |
お友達紹介割引※ | 三幸福祉カレッジ修了生・在校生からの紹介で10%割引 |
ペア割引※ | 友達と2人以上の同時申し込みで10%割引 |
一般教育訓練給付制度 | 給付制度利用で20%が修了後に戻ります。(利用対象者のみ) ※完全マスターコースが対象です。 |
※印のある割引制度は併用できません。
こんな方におすすめ
- 出題傾向を徹底分析したオリジナル教材
- 自分のスケジュールに合わせてコースを組み合わせできる
- 分かりづらい部分を解説してもらうことで確実に理解することができる
- 問題集のどこを取り組めば良いのかがわかり、効率良く学習できる
ニチイ ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ
一般教育訓練給付金対象講座
全国約1,400ヵ所の拠点で介護サービスを展開しているニチイが、約3,000人の現役ケアマネジャーの声を活かして「試験のツボ」や「合格のコツ」をおさえた受験対策講座。
スタートから修了まで受講者を徹底的にサポートし効率よく着実に合格力が身につきます。
学習方法は「通信コース」と「通信+スクーリングコース」の2つがあり、自分に合った学び方が選べるので無理なく続けられます。
働きながら学習する人のことを考えたカリキュラムなので、家事や仕事で忙しい方も安心して受講できます。
ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ
コース | 受講日程 | 受講期間 | 受講料(税込) |
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通信コース | 学習開始:3月中旬(予定) 募集期間:2月1日(月)~8月6日(金) | 6ヵ月 ※最短2ヵ月~ | 34,783円 |
通信+スクーリングコース | 開講期間:7~9月(予定) 募集期間:5月上旬~8月6日(金) | 4ヵ月 ※最短2ヵ月~ | 70,125円 |
いずれのコースも申し込みの締め切りは8月6日(金)の予定です。
詳細は資料をご請求ください。
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こんな方におすすめ
- 介護事業者ニチイのノウハウが詰まった受験対策講座
- 働きながら学習する人のことを考えて作られたカリキュラム
- 試験の内容に沿ってポイントを絞った構成のテキスト
- 質問回答システムなどで合格を徹底サポート
藤仁館医療福祉カレッジ ケアマネジャー受験対策講座【通学】
藤仁館医療福祉カレッジのケアマネジャー受験対策(通学講座)は、考え抜かれたカリキュラムで一発合格へ導いてくれます。
頻出される専門用語や法改正など、独学で学習するには範囲が広すぎる分野も通学授業で効率良く学習できます。
コース内容、開講日程、開講時間など詳細は資料をご請求ください。
ケアマネジャー受験対策講座の資料請求はこちら
コース | 回数 | 受講料(税込・テキスト代込) |
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スターアップセミナー | 全4回 | 14,000円 |
基礎力養成課程 | 全5回 | 66,000円 |
実力養成課程 | 全5回 | 66,000円 |
直前対策課程(模擬試験) | 全6回 | 77,000円 |
※1回は6時間です。
開講場所 | |
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横浜校 | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14 新港ビル2階 ※横浜駅西口・ジョイナス地下1F南12番出口より徒歩1分 |
池袋校 | 東京都豊島区西池袋3-27-12 池袋ウェストパークビル9階 ※池袋駅地下通路1b出口直結 池袋駅西口・徒歩3分 |
大宮校 | 埼玉県さいたま市大宮区大門町3-88 逸見ビル1階 ※JR大宮駅東口・徒歩4分 |
南浦和校 | さいたま市南区南浦和2-39-16 第5大雄ビル2階 ※R南浦和駅東口・徒歩1分 |
熊谷校 | 埼玉県熊谷市築波1-27-3 サンハイツ大和第一 1階 ※JR熊谷駅北口 徒歩5分 |
高崎校 | 群馬県高崎市東町28番地1 ※JR高崎駅東口・徒歩5分 |
太田校 | 群馬県太田市飯田町1303-1 アルモニービル2F ※東武伊勢崎線 太田駅南口 徒歩2分 |
こんな方におすすめ
- 通学なので理解できるまで質疑応答ができる
- 幅広い範囲の問題に触れることができる
- 本試験に慣れるための本番と同じ形式のオリジナル教材
- 直前対策では、全6回の模擬試験で不安を解消
日本キャリアパスアカデミー ケアマネジャー合格講座【通学】
一般教育訓練給付金対象講座
日本キャリアパスアカデミーでは、ケアマネジャー試験の合格者の声や出題傾向の分析を科学的に分析しています。
その分析結果に基づいてさまざまな学習環境にある受験生に実現可能な方法で、合格できる実力をつける方法の提案を行います。
具体的で確実に実行できる学習方法なので、確実に合格レベルに近づくことができます。
ケアマネジャー合格講座【通学】 | 受講費用(税込) |
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入学金(税込) | 6,600円 |
テキスト代 | 6,666円 |
会場 | 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-7-2 タニグチビル1階 ※JR「浦和駅」より徒歩10分、埼玉県庁手前 |
過程 | 授業日数 | 受講料(税込) |
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プライマリーマスター | 3日間(18時間) | 19,800円 |
ポイントマスター | 6日間(36時間) | 39,600円 |
パーフェクトマスター | 6日間(36時間) | 39,600円 |
直前対策模擬試験 (全8回受験) | 8日間(48時間) | 57,200円 |
直前対策模擬試験 (個別受験) | 1日(6時間) | 11,000円 |
総合過程(通学) | 23日間(138時間) | 138,600円 |
こんな方におすすめ
- 出題傾向を科学的に分析した実現可能な学習方法
- 都合の良い日に無料で振り替えれる
- 同じ授業に複数回出席できる
日本キャリアパスアカデミー ケアマネジャー合格講座【通信】
一般教育訓練給付金対象講座
日本キャリアパスアカデミーのケアマネジャー試験対策の通信講座です。
忙しい方でも何を、どのようにどの程度学習すれば合格できるのかがよくわかる、取り組みやすい通信講座です。
高い合格率を誇る日本キャリアパスアカデミーが開発した、ポイントを凝縮したオリジナルテキストを使用して学習します。
ケアマネジャー合格講座【通信】 | 受講費用(税込) |
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ケアマネジャー通信講座「合格の法則」 ※テキスト代・模擬試験問題3回分すべてが含まれています。 | 30,800円 |
出題予想直前対策模擬試験問題(全8回) | 28,600円 |
こんな方におすすめ
- 忙しくて勉強する時間がない方
- 今年こそ絶対に合格したい方
- どのように学習したらいいかわからない方
介護支援専門員実務研修受講試験の実施方法
出題方法
出題は五肢複択方式、解答はマークシート方式です。
出題数・試験時間
受験者は一律60問全てを解答すること。
区分 | | 問題数 | 試験時間 |
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介護支援分野 | 介護保険制度の基礎知識 要介護認定等の基礎知識 居宅・施設サービス計画の基礎知識等 | 25 問 | 120 分 (10:00 ~ 12:00) |
保健医療福祉 サービス分野 | 保健医療サービスの知識等 福祉サービスの知識等 | 20 問 15 問 | ※点字受験者(1.5 倍) 180 分 |
合 計 | | 60 問 | ※弱視等受験者(1.3 倍) 156 分 |
試験問題の出題範囲
試験問題の出題範囲を見るにはクリックして下さい。
下記の試験問題の出題範囲は「平成 31 年度(2019 年度) 東京都介護支援専門員実務研修受講試験受験要項」より引用したものです。受講年度によって変更されている場合がありますので、必ず受講年度の試験受験要項に記載されている試験問題の出題範囲をご確認ください。
クリックして下さい
1.介護保険法その他関係法令に関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
1.基本視点 | 1.介護保険制度導入の背景 | 1.高齢化の進展と高齢者を取り巻く状況の変化 | 1 長寿・高齢化の進展 2 高齢化の進展に伴う要介護高齢者の増加 3 介護の長期化・重度化 4 家族の介護機能の低下 5 個人の人生にとっての介護問題 6 家族にとっての介護問題 7 社会にとっての介護問題 |
2.従来の制度の問題点 | 1 老人福祉制度 2 老人医療制度 3 制度間の不整合 |
3.社会保険方式の意義 | 1 我が国の社会保障制度のあり方 2 給付と負担の関係の明確性 3 利用者の選択の尊重 |
4.介護保険制度創設のねらい | 1 介護という新たな課題への対応 2 効率的、公平な制度の創設 3 サービス利用者の立場に立った制度体系 4 民間活力の活用 5 高齢者の被保険者としての位置づけ |
2.介護保険と介護支援サービス | ー | ー |
1.介護保険法その他関係法令に関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
2.介護保険制度論 | 1.介護保険制度論 | 1.介護保険制度の目的等 | 1 社会保障、社会保険、介護保険の体系 2 医療保障の体系 3 高齢者の保健・医療・福祉の体系 4 介護保険制度の目的 5 保険事故と保険給付の基本的理念 6 国民の努力および義務 |
2.保険者及び国、都道府県の責務等 | 1 保険者 2 保険者の事務 3 介護保険の会計 4 条例 5 国の責務、事務 6 都道府県の責務、事務 7 医療保険者および年金保険者の事務 8 審議会 |
3.被保険者 | 1 被保険者の概念 2 強制適用 3 被保険者の資格要件 4 住所認定の基準 5 適用除外 6 資格取得の時期 7 資格喪失の時期 8 届出 9 住所地特例 10 被保険者証 |
4.保険給付の手続・種類・内容 | 1 要介護認定および要支援認定 2 要介護認定等の手続 3 介護認定審査会 4 保険給付通則 5 保険給付の種類 6 保険給付の内容 7 介護報酬 8 支給限度額 9 現物給付 10 審査・支払い 11 利用者負担 12 保険給付の制限 |
5.事業者及び施設 (人員、施設及び施設並びに運営に関する基準 を含む。) | 1 指定居宅サービス事業者 2 指定居宅介護支援事業者 3 介護支援専門員 4 指定介護予防サービス事業者 5 指定介護予防支援事業者 6 指定地域密着型サービス事業者 7 指定地域密着型介護予防サービス事業者 8 基準該当サービスの事業者 9 離島等における相当サービスの事業者 10 介護保険施設 |
6.介護保険事業計画 | 1 基本指針 2 老人保健福祉計画、医療計画との関係 3 市町村介護保険事業計画 4 都道府県介護保険事業支援計画 |
7.保険財政 | 1 財政構造 2 事務費 3 その他の補助 4 第 1 号被保険者に係る保険料 5 介護給付費交付金および介護給付費納付金 6 第 2 号被保険者に係る保険料 7 支払基金の業務 |
8.財政安定化基金等 | 1 財政安定化基金事業 2 市町村相互財政安定化事業 |
9.地域支援事業 | 1 介護予防・日常生活支援総合事業等 2 包括的支援事業 3 その他の事業 4 財源構成 |
10.介護サービス情報の公表 | 1 介護サービス情報の公表の内容 2 指定調査機関 3 指定情報公表センター |
11.国民健康保険団体連合会の介護保険事業関係業務 | 1 審査・支払い 2 給付費審査委員会 3 苦情処理等の業務 4 第三者行為求償事務 5 その他の業務 |
12.審査請求 | 1 概説 2 審査請求ができる事項 3 介護保険審査会 4 委員 5 審理裁決を扱う合議体 6 専門調査員 7 訴訟との関係 |
13.雑則 | 1 報告の徴収等 2 先取特権の順位 3 時効等 4 資料の提供等 |
14.検討規定(附則) | ー |
2.居宅サービス計画・施設サービス計画及び介護予防サービス計画に関する科目 |
区分 | 大項目 | 中項目 | 小項目 |
3.ケアマネジメ ント機能論 | 1.ケアマネジメント機能論 | 1.介護保険制度におけるケアマネジメント | 1 介護保険におけるケアマネジメントの定 義と必要性 2 介護保険におけるケアマネジメント機能の位置付け 3 介護保険でのサービス利用手続きの全体構造と介護支援サービス |
2.ケアマネジメントの基本的理念、意義等 | 1 要介護者等とその世帯の主体性尊重の仕組み 2 自立支援、多様な生活を支えるサービスの視点 3 家族(介護者)への支援の必要性 4 保健・医療・福祉サービスを統合したサービス調整の視点 5 サービスの展開におけるチームアプローチの視点 6 適切なサービス利用(効果性、効率性)の視点 7 保健・医療・福祉サービス(保険給付サービス等)とインフォーマルサポートを統 合する社会資源調整の視点 |
3.介護支援専門員の基本 姿勢 | ー |
4.介護支援専門員の役割・ 機能 | 1 利用者本位の徹底 2 チームアプローチの実施─総合的判断と協働 3 居宅サービス計画に基づくサービス実施状況のモニタリングと計画の修正 4 サービス実施体制におけるマネジメントの情報提供と秘密保持 5 信頼関係の構築 6 社会資源の開発 |
5.ケアマネジメントの記録 | ー |
2.介護支援サービス 方法論 | 1.居宅介護支援サービスの開始過程 | ー |
2.居宅サービス計画作成のための課題分析 | ー |
3.居宅サービス計画作成指針 | ー |
4.モニタリングおよび居宅サービス計画での再 課題分析 | ー |
3.介護予防支援 サービス方法論 | 1.介護予防支援サービスの開始過程 | ー |
2.介護予防サービス計画作成のための課題分析 | ー |
3.介護予防サービス計画作成指針 | ー |
4.モニタリングおよび介護予防サービス計画での再課題分析 | ー |
4.施設介護支援 サービス方法論 | 1.施設介護支援サービスの開始過程 | ー |
2.施設サービス計画作成のための課題分析 | ー |
3.施設サービス計画作成指針 | ー |
4.モニタリングおよび施設サービス計画での再課題分析 | ー |
3.介護給付等対象サービスその他の保険医療サービス及び福祉サービスに関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
4.高齢者支援展開論 (高齢者介護総 論) | 1.総論I 医学編 | 1.高齢者の身体的・精神的な特徴と高齢期に多い疾病および障害 | 1 高齢者の身体的・精神的・心理的特徴 2 高齢者に起こりやすい疾病および障害の特徴 3 高齢者に多く見られる各種の疾患 |
2.バイタルサインの正確な観察・測定、解釈・ 分析 | 1 全身の観察とバイタルサイン 2 バイタルサインの正しい観察・測定方法とポイント |
3 検査の意義およびその結果の把握、患者指導 | 1 検査値の変動について 2 検査各論 |
4.介護技術の展開 | 1 身体介護と家事援助の関連 2 食事の介護 3 排泄および失禁の介護 4 褥瘡への対応 5 睡眠の介護 6 清潔の介護 7 口腔のケア |
5.ケアにおけるリハビリ テーション | 1 リハビリテーションの考え方 2 リハビリテーションの基礎知識 3 リハビリテーションの実際(訓練と援助の実際) |
6.認知症高齢者の介護 | 1 老人性認知症の特徴、病態 2 認知症高齢者・家族への援助と介護支援サービス |
7.精神に障害がある場合 の介護 | 1 高齢者の精神障害 2 精神に障害のある高齢者の介護 |
8.医学的診断・治療内容・ 予後の理解 | 1 医学的診断の理解 2 治療内容の理解 3 予後の理解 |
9.現状の医学的問題、起こりうる合併症、医師、歯科医師への連絡・情報交換 | 1 現状の医学的問題のとらえ方 2 起こりうる合併症の理解 3 医師、歯科医師への連絡・情報交換 |
10 栄養・食生活からの支 援・介護 | 1 人間らしい栄養・食生活とは 2 栄養・食生活からの介護の手順 3 望ましい栄養・食生活をめざして提示されている食生活指針等 |
11.呼吸管理、その他の在 宅医療管理 | 1 呼吸管理の考え方 2 その他の在宅医療管理 |
12.感染症の予防 | 1 感染症の種類と特徴 2 起こりやすい感染症の予防と看護・介護 |
13.医療器具を装着してい る場合の留意点 | 1 在宅酸素療法(HOT) 2 気管内挿管 3 人工呼吸器 4 腹膜透析 5 在宅中心静脈栄養法 6 内視鏡的胃瘻造設術(PEG) 7 ペースメーカー |
14.急変時の対応 | 1 高齢者救急疾患の病態上の特徴 2 主な急変時の対応 3 在宅看護・介護で遭遇しやすい急変 |
15.健康増進・疾病障害の 予防 | 1 基本理念 2 生活習慣病の予防 3 がん 4 循環器疾患 5 糖尿病 6 骨粗しょう症 7 21 世紀における国民健康づくり運動(健康日本 21) |
3.介護給付等対象サービスその他の保険医療サービス及び福祉サービスに関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
4.高齢者支援展開論 (高齢者介護総 論) | 2.総論II 福祉編 | 1.基礎相談・面接技術 | 1 基本姿勢 2 コミュニケーションの知識と技術 3 インテークワーク技術 4 隠されたニーズの発見 |
2.ソーシャルワークとケアマネジメント (介護支援サービス) | ー |
3.ソーシャルワーク (社会福祉専門援助技 術)の概要 | 1 個別援助技術(ソーシャルケースワーク) 2 集団援助技術(ソーシャルグループワー ク) 3 地域援助技術(コミュニティワーク) |
4.接近困難事例への対応 | 1 援助困難事例への対応 2 接近困難事例と問題状況の分類 3 接近困難事例の理解とアプローチ |
3. 総論III 臨死編 | 1.チームアプローチの必 要性及び各職種の役割 | ー |
2.高齢者のターミナルケアの実際、家族へのケア | 1 事例の概要 2 在宅での看取りの成立条件 3 在宅ホスピスにおける症状緩和 4 死の教育 5 在宅ホスピスとQOL |
3.死亡診断 | 1 死亡に医師が立ち会っているとき 2 医師が立ち会っていないとき 3 精神面からみたターミナルケア |
3.介護給付等対象サービスその他の保険医療サービス及び福祉サービスに関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
5.高齢者支援展開論 (居宅サービス事業各論) | 1.訪問介護方法論 | 1.訪問介護の意義・目的 | ー |
2.訪問介護サービス利用 者の特性 | ー |
3.訪問介護の内容・特徴 | ー |
4.介護支援サービスと訪問介護 | ー |
2.訪問入浴介護方法 論 | 1.訪問入浴介護の意義・目的 | ー |
2.訪問入浴介護利用者の特性 | ー |
3.訪問入浴介護の内容・ 特徴 | ー |
4.介護支援サービスと訪問入浴介護 | ー |
3.訪問看護方法論 | 1.訪問看護の意義・目的 | ー |
2.訪問看護サービス利用者の特性 | ー |
3.訪問看護の内容・特徴 | ー |
4.介護支援サービスと訪問看護 | ー |
4.訪問リハビリテーション方法論 | 1.訪問リハビリテーションの意義・目的 | ー |
2.訪問リハビリテーションサービス利用者の特性 | ー |
3.訪問リハビリテーションの内容・特徴 | ー |
4.介護支援サービスと訪問リハビリテーション | ー |
5.居宅療養管理指導 方法論 | 1.医学的管理サービスの意義・目的 | ー |
2.医学的管理サービス利用者の特性 | ー |
3.介護支援サービスと医学的管理サービス | ー |
4.口腔管理―歯科衛生指導の意義・目的 | ー |
5.口腔管理―歯科衛生指導利用者の特性 | ー |
6.介護支援サービスと口腔管理―歯科衛生指導 | ー |
7.薬剤管理指導の意義・目的 | ー |
8.薬剤管理指導利用者の 特性 | ー |
9.介護支援サービスと薬剤管理指導 | ー |
6.通所介護方法論 | 1.通所介護の意義・目的 | ー |
2.通所介護サービス利用者の特性 | ー |
3.通所介護の内容・特徴 | ー |
4.介護支援サービスと通所介護 | ー |
7.通所リハビリテーション方法論 | 1.通所リハビリテーションの意義・目的 | ー |
2.通所リハビリテーションサービス利用者の特性 | ー |
3.通所リハビリテーションの内容・特徴 | ー |
4.介護支援サービスと通所リハビリテーション | ー |
8.短期入所生活介護方法論 | 1.短期入所生活介護の意義・目的 | ー |
2.短期入所生活介護サービス利用者の特性 | ー |
3.短期入所生活介護の内容・特徴 | ー |
4.介護支援サービスと短期入所生活介護 | ー |
9.短期入所療養介護方法論 | 1.短期入所療養介護の意義・目的 | ー |
2.短期入所療養介護サービス利用者の特性 | ー |
3.短期入所療養介護の内容・特徴 | ー |
4.介護支援サービスと短期入所療養介護 | ー |
10. 特定施設入居者生活介護方法論 | 1.特定施設入居者生活介護の意義・目的 | ー |
2.特定施設入居者生活介護サービス利用者の特性 | ー |
3.特定施設入居者生活介護の内容・特徴 | ー |
4.介護支援サービスと特定施設入居者生活介護 | ー |
11.福祉用具及び住宅改修方法論 | 1.福祉用具の意義・目的 | ー |
2.福祉用具利用者の特性および福祉用具の機能、使用法 | ー |
3.福祉用具の内容・特徴 | ー |
4.介護支援サービスと福祉用具 | ー |
5.住宅改修の意義・目的 | ー |
6.住宅改修利用者の特性および住宅改修の機能、使用法 | ー |
7.住宅改修の内容・特徴 | ー |
8.介護支援サービスと住宅改修 | ー |
3.介護給付等対象サービスその他の保険医療サービス及び福祉サービスに関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
6.高齢者支援展開論 ( 地 域 密 着 型 サービス事業各論) | 1.定期巡回・随時対応型訪問介護看護方法論 | 1.定期巡回・随時対応型訪問介護看護の意義・目的 | ー |
2.定期巡回・随時対応型訪問介護看護の利用者の特性 | ー |
3.定期巡回・随時対応型訪問介護看護の内容・特徴 | ー |
2.夜間対応型訪問介護方法論 | 1.夜間対応型訪問介護の意義・目的 | ー |
2.夜間対応型訪問介護の利用者の特性 | ー |
3.夜間対応型訪問介護の内容・特徴 | ー |
3.地域密着型通所介護方法論 | 1.地域密着型通所介護の意義・目的 | ー |
2.地域密着型通所介護の利用者の特性 | ー |
3.地域密着型通所介護の内容・特徴 | ー |
4.認知症対応型通所介護方法論 | 1.認知症対応型通所介護の意義・目的 | ー |
2.認知症対応型通所介護の利用者の特性 | ー |
3.認知症対応型通所介護の内容・特徴 | ー |
5.小規模多機能型居宅介護方法論 | 1.小規模多機能型居宅介護の意義・目的 | ー |
2.小規模多機能型居宅介護の利用者の特性 | ー |
3.小規模多機能型居宅介護の内容・特徴 | ー |
6.認知症対応型共同生活介護方法論 | 1.認知症対応型共同生活介護の意義・目的 | ー |
2.認知症対応型共同生活介護の利用者の特性 | ー |
3.認知症対応型共同生活介護の内容・特徴 | ー |
7.地域密着型特定施設入居者生活介護方法論 | 1.地域密着型特定施設入所者生活介護の意義・目的 | ー |
2.地域密着型特定施設入居者生活介護の利用者の特性 | ー |
3.地域密着型特定施設入所者生活介護の内容・特徴 | ー |
8.地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護方法論 | 1.地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護の意義・目的 | ー |
2.地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護の利用者の特性 | ー |
3.地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護の内容・特徴 | ー |
9.複合型サービス方法論 | 1.複合型サービスの意義・目的 | ー |
2.複合型サービスの利用者の特性 | ー |
3.複合型サービスの内容・特徴 | ー |
4.介護予防支援サービスと介護予防訪問介護 | ー |
3.介護給付等対象サービスその他の保険医療サービス及び福祉サービスに関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
7.高齢者支援展開論 (介護予防サー ビス事業各論) | 1.介護予防訪問入浴介護方法論 | 1.介護予防訪問入浴介護の意義・目的 | ー |
2.介護予防訪問入浴介護利用者の特性 | ー |
3.介護予防訪問入浴介護の内容・特徴 | ー |
4.介護予防支援サービスと介護予防訪問入浴介護 | ー |
2.介護予防訪問看護方法論 | 1.介護予防訪問看護の意義・目的 | ー |
2.介護予防訪問看護サービス利用者の特性 | ー |
3.介護予防訪問看護の内容・特徴 | ー |
4.介護予防支援サービスと介護予防訪問看護 | ー |
3.介護予防訪問リハビリテーション方法論 | 1.介護予防訪問リハビリ テーションの意義・目的 | ー |
2.介護予防訪問リハビリテーションサービス利用者の特性 | ー |
3.介護予防訪問リハビリテーションの内容・特徴 | ー |
4.介護予防支援サービスと介護予防訪問リハビリテーション | ー |
4.介護予防居宅療養管理指導方法論 | 1.医学的管理サービスの意義・目的 | ー |
2.医学的管理サービス利用者の特性 | ー |
3.介護予防支援サービスと医学的管理サービス | ー |
4.口腔管理―歯科衛生指導の意義・目的 | ー |
5.口腔管理―歯科衛生指導利用者の特性 | ー |
6.介護支援サービスと口腔管理―歯科衛生指導 | ー |
7.薬剤管理指導の意義・目的 | ー |
8.薬剤管理指導利用者の特性 | ー |
9.介護予防支援サービスと薬剤管理指導 | ー |
5.介護予防通所リハビリテーション方法論 | 1.介護予防通所リハビリテーションの意義・目的 | ー |
2.介護予防通所リハビリテーションサービス利用者の特性 | ー |
3.介護予防通所リハビリテーションの内容・特徴 | ー |
4.介護予防支援サービスと介護予防通所リハビリテーション | ー |
6.介護予防短期入所生活介護方法論 | 1.介護予防短期入所生活介護の意義・目的 | ー |
2.介護予防短期入所生活介護サービス利用者の特性 | ー |
3.介護予防短期入所生活介護の内容・特徴 | ー |
4.介護予防支援サービスと介護予防短期入所生活介護 | ー |
7.介護予防短期入所療養介護方法論 | 1.介護予防短期入所療養介護の意義・目的 | ー |
2.介護予防短期入所療養介護サービス利用者の特性 | ー |
3.介護予防短期入所療養介護の内容・特徴 | ー |
4.介護予防支援サービスと介護予防短期入所療養介護 | ー |
8.介護予防特定施設入居者生活介護方法論 | 1.介護予防特定施設入居者生活介護の意義・目的 | ー |
2.介護予防特定施設入居者生活介護のサービス利用者特性 | ー |
3.介護予防特定施設入居者生活介護の内容・特徴 | ー |
4.介護予防支援サービスと介護予防特定施設入居者生活介護 | ー |
9.介護予防福祉用具及び介護予防住宅改修方法論 | 1.介護予防福祉用具の意義・目的 | ー |
2.介護予防福祉用具利用者の特性および介護予防福祉用具の機能、使用法 | ー |
3.介護予防福祉用具の内容・特徴 | ー |
4.介護予防支援サービスと介護予防福祉用具 | ー |
5.介護予防住宅改修の意義・目的 | ー |
6.介護予防住宅改修利用者の特性および介護予防住宅改修の機能、使用法 | ー |
7.介護予防住宅改修の内容・特徴 | ー |
8.介護予防支援サービスと介護予防住宅改修 | ー |
3.介護給付等対象サービスその他の保険医療サービス及び福祉サービスに関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
8.高齢者支援展開論 (地域密着型介護予防サー ビス事業各論) | 1.介護予防認知症対応型通所介護方法論 | 1.介護予防認知症対応型通所介護の意義・目的 | ー |
2.介護予防認知症対応型通所介護の利用者の特性 | ー |
3.介護予防認知症対応型通所介護の内容・特徴 | ー |
2.介護予防小規模多機能型居宅介護方法論 | 1.介護予防小規模多機能型居宅介護の意義・目的 | ー |
2.介護予防小規模多機能型居宅介護の利用者の特性 | ー |
3.介護予防小規模多機能型居宅介護の内容・特徴 | ー |
3.介護予防認知症対応型共同生活介護 方法論 | 1.介護予防認知症対応型共同生活介護の意義・目的 | ー |
2.介護予防認知症対応型共同生活介護の利用者の特性 | ー |
3.介護予防認知症対応型共同生活介護の内容・特徴 | ー |
3.介護給付等対象サービスその他の保険医療サービス及び福祉サービスに関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
9.高齢者支援展開論 (介護保険施設各論) | 1.指定介護老人福祉施設サービス方法論 | 1.指定介護老人福祉施設サービス方法論 | ー |
2.指定介護老人福祉施設サービス利用者の特性 | ー |
3.指定介護老人福祉施設の内容・特徴 | ー |
2.介護老人保健施設サービス方法論 | 1.介護老人保健施設の意義・目的 | ー |
2.介護老人保健施設サービス利用者の特性 | ー |
3.介護老人保健施設の内容・特徴 | ー |
3.指定介護療養型医療施設サービス方法論 | 1.指定介護療養型医療施設の意義・目的 | ー |
2.指定介護療養型医療施設サービス利用者の特性 | ー |
3.指定介護療養型医療施設の内容・特徴 | ー |
4.老人性認知症疾患療養病棟の意義・目的 | ー |
5.老人性認知症疾患療養病棟利用者の特性 | ー |
6.老人性認知症疾患療養病棟の特徴・内容 | ー |
4.介護医療院サービス方法論 | 1.介護医療院の意義・目的 | ー |
| 2.介護医療院サービス利用者の特性 | ー |
| 3.介護医療院の内容・特 徴 | ー |
10. 高齢者支援展開論 (社会資源活用論) | 1.公的サービスおよびその他の社会資源導入方法論 | 1.自立支援のための総合的ケアネットワークの必要性 | ー |
2.社会資源間での機能や役割の相違 | ー |
3.フォーマルな分野とインフォーマルな分野の連携の必要性 | ー |
要介護認定及び要支援認定に関する科目 |
区分 | 大科目 | 中科目 | 小科目 |
11.要介護・要支援認定特論 | 1.要介護認定の流れ | 1.要介護認定基準について | ー |
2.認定調査 | ー |
3.主治医意見書 | ー |
4.一次判定の概略 | ー |
5.介護認定審査会における二次判定の概略 | ー |
2.一次判定の仕組み | 1.要介護認定等基準時間の推計の考え方 | ー |
2.要介護認定等基準時間の算出方法 | ー |
3.二次判定の仕組み | 1.二次判定の基本的方法 | ー |
2.介護認定審査会における審査・判定の手順 | ー |
3.二次判定ポイント | ー |
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