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介護職の転職方法

良い職場の求人に出会えるか、出会えないか。「転職して失敗した」ってならないためにも、できるだけ多くの情報を集めることが重要になります。

介護職への転職方法にはいろいろありますが、ここではそれぞれのメリット・デメリットから転職の流れをご紹介いたします。

介護の転職方法

一般的な転職方法には以下のような方法があります。

では、ひとつずつ詳しく見て行きましょう。

転職エージェント

 コンサルタント(担当者)が付いて、希望に合った求人の紹介から条件交渉、面接の日程調節など、就業までの転職活動全般をサポートしてくれます。ほとんどの転職エージェントが無料で利用できます。

メリット
  • 自分に合った求人を紹介してもらうことができる。
  • 転職活動における悩みや疑問を相談できる。
  • 自分に代わってコンサルタントが条件交渉や日程調整を行ってくれる。
  • 条件の良い非公開求人を紹介してもらえることがある。
  • 条件にマッチした求人を紹介してもらえるので、採用の可能性が高く効率が良い。
デメリット
  • コンサルタント(担当者)によって自分と合う、合わないの相性がある。
  • 自分の住んでいる地域に対応してないことがある。
  • コンサルタントとの面談などでのヒアリングがあるので手軽ではない。
  • コンサルタントによっては、自社に都合の良い案件を紹介してくることもある。

介護職の転職で介護転職エージェントを利用するメリット・デメリット

介護専門の転職エージェントおすすめランキング【8社比較】

転職サイト・求人サイト(求人検索方)

自分で求人を探すのが求人検索型の転職サイト・求人サイト。もっとも手軽な方法と言えるかもしれません。サイトに掲載されている求人に自分で応募して転職活動を進めます。

メリット
  • いつでも、どこでも求人を探すことができる。
  • 自分のペースで転職活動を進めることができる。
  • 細かく条件を設定して求人を検索できる。
デメリット
  • 基本的な求人情報に限られ、内部情報などは知ることができない。
  • 応募しようと思ったら、求人が締め切られていたりすることもある。
  • 年齢条件が記載されていないので、もともと採用条件に合わない求人に応募してしまう可能性がある。
  • 希望の条件の求人が出てくるまで待つことになる。

介自分のペースで転職!介護専門の転職サイトおすすめランキング【3社比較】

スカウトサービス

転職サイトの中には、経歴やスキルなどを登録しておくことで興味を持った事業所からのスカウトメールを受け取ることができるサービスがあります。

メリット
  • スカウトメール経由での応募では、通常の採用選考よりも選考ステップが短縮されます。
  • 資格、経験などを評価して声をかけてもらえる。
  • 非公開限定のオファーが届くこともある。
デメリット
  • 転職活動が受動的。
  • 自分の希望しない施設や職種からのスカウトメールが届く場合もあります。
  • 自動で送信されるスカウトメールもあり求人選びの判断が難しい。

ジョブメドレーのスカウトサービスはこちら

ハローワーク

厚生労働省が運営する公的機関であるハローワーク。全国規模の企業よりも地元の中小企業の求人情報が多いので、地元で働きたいといった方におすすめです。

ハローワークを利用するには、最寄りのハローワークに出向いて求職申込みを行います。職業相談窓口が設けられていて、就職に当たってのさまざまな相談を受けることができます。

技能・技術を身に付ける必要があれば、職業訓練に関する相談もしてもらえます。応募する求人が決まったら、応募状況の確認や企業への面接日程調整を行った上で紹介状を発行してもらい採用選考となります。

メリット
  • 地元の求人が多い
  • 職業相談、求人紹介、職活動で必要な履歴書、職務経歴書の作り方や面接の受け方等をはじめ各種のセミナーを受けることができる。
デメリット
  • 相談窓口の職員が介護職の専門ではない。
    ハローワークではさまざまな職業の求人を取り扱っています。そのため相談窓口の職員は介護職の専門ではないので、介護職についての知識は少なく専門的な相談では物足らなく感じることもあります。
  • 事前に求人先の内部情報を得ることができない。
    ハローワークでの掲載にあたって、事前に企業の調査や面談をすることはありません。そのため実際に入職してからのミスマッチが起こりやすいと可能性があります。
  • 年齢条件が記載されていないので、採用基準の年齢に入っていないと応募しても書類選考で落とされる。

求人誌・新聞広告・チラシ広告

駅やお店で無料で配布されてたり、新聞を取っていれば自然と見る機会が多い新聞広告やチラシ広告。

メリット
  • 気軽に見ることができる。
デメリット
  • 新聞を取っていなかったり、近くに配布されているところがないと見ることができない。
  • 求人誌によっては介護職特集のページを設けたりしていることもありますが、基本的に多くの職業を扱っているので、介護職に特化した求人が少ない。
  • いつも同じ求人が掲載されている。

知り合いの紹介

事業所の経営者・管理者が職員の友人、知り合いで良い人がいたら紹介してほしいといったことで頼むケースが多い。経営者が知り合いで、入職した職員の間の縦関係が非常に厳しくすぐに辞めてしまったということもあるので、必ずしも良いことばかりではないといえます。

メリット
  • あらかじめ施設内の情報を得ることができる。
  • 知り合いが働いていることで安心感がある。
デメリット
  • 嫌になった場合に辞めにくい。
  • 思っていた条件や仕事内容が違っていても断りにくい。

直接応募

あらかじめ働きたいと思っている事業所がある場合は、事業所のホームページや求人広告をチェックしましょう。募集しているようであれば、メールや電話で直接応募できます。

メリット
  • 応募が直接届くので採用選考までの期間が早い。
デメリット
  • 事前に内部情報などが得にくい。
  • すぐに採用枠がいっぱいになる可能性がある。

転職活動の進め方

転職活動は大まかに4つの段階に分けて進めていきます。

step
1
自己分析

経験、保有資格から希望の職種・雇用条件を自分の中で整理します。介護職では保有資格によって応募できる求人が変わってきます。

step
2
情報収集・応募先決定

自己分析の結果に基づいて自分に合った求人情報を見つける。できる限り多くの情報を集めることが大切です。

step
3
応募・採用選考

履歴書や職務経歴書などの応募に必要な書類の準備、面接の日程調整などを行います。書類選考後に面接に進みます。

step
4
内定・就業

内定後に職種・雇用条件の再確認、就業日の日程調整などを行います。

転職エージェントでは1〜4までの転職活動全般をサポートしてもらえます。


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