初めての介護資格と介護転職の情報サイト

CareWorker navi

ケアマネジャー

ケアマネジャー(介護支援専門員)実務研修受講試験の合格率

更新日:

介護支援専門員(ケアマネジャー) 試験 合格率

第21回(平成30年度)のケアマネ試験(介護支援専門員実務研修受講試験)の受験者数・合格者数・合格率が昨年度から激減!過去最低の受験者数・合格者数・合格率に!

今年度の受験者数は4万9333人。13万1,560人だった昨年度(第20回 平成29年度)の約4割弱(37.5%)となり、6割強の減少になりました。

現場で経験を重ねたヘルパーなどが対象外の受験資格の改正が、大きく影響しています。

合格率は、過去最低の10.1%となりました。これまでで最も低かった2016年度の13.1%を3ポイント下回り、ますます狭き門となりました。厚労省の担当者は合格率の低迷について、「試験問題が例年より難しかった可能性は否定できない」としています。

ここでは、ケアマネジャー試験の合格率の推移、都道府県別の合格者数、職種別合格者数、合格基準点などについてご紹介します。

第21回(平成30年度)介護支援専門員実務研修受講試験の合格率

平成30年10月14日(日曜日)に第21回介護支援専門員実務研修受講試験が行われました。

第21回(平成30年度)の受験者数は4万9,333人となり、前年より8万2,227人も減少しました。2018年度試験より受験資格が厳格化されたことが、大きく影響したとみられます。

合格者は4,990人で、昨年度(2万8,233人)から2万3,243人も減少しました。合格率は10.1%となり、過去最低を更新しました。

  • 受験者数 49,333人
  • 合格者数 4,990人
  • 合格率  10.1%

確実に合格したい方におすすめ

ユーキャンのケアマネジャー講座

  • 自分だけで学習するのに不安な方
    受講期間中、わからないことがあれば、いつでも気軽にメールなどで講師に質問できます。
  • わかりやすく、いい教材を探している方
    過去の出題傾向を分析、重要事項200をしっかりおさえられるユーキャンオリジナル教材の「でるケアBest200」で手軽に実力アップ!

これまでの試験の合格率

過去21回までの受験者総数は、 280万5,153 人。
過去21回のトータルの合格者数は70万0,007人となっています。

実地時期受験者数合格者数合格率
第21回(平成30年度)49,333人4,990人10.1%
第20回(平成29年度)131,560 人28,233人21.5 %
第19回(平成28年度)124,585 人16,280 人13.1 %
第18回(平成27年度)134,539 人20,924 人15.6 %
第17回(平成26年度)174,974 人33,539 人19.2 %
第16回(平成25年度)144,397 人22,331 人15.5 %
第15回(平成24年度)146,586 人27,905 人19.0 %
第14回(平成23年度)145,529 人22,332 人15.3 %
第13回(平成22年度)139,959 人28,703 人20.5 %
第12回(平成21年度)140,277 人33,119 人23.6 %
第11回(平成20年度)133,072 人28,992 人21.8 %
第10回(平成19年度)139,006 人31,758 人22.8 %
第9回(平成18年度)138,262 人28,391 人20.5 %
第8回(平成17年度)136,030 人34,813 人25.6 %
第7回(平成16年度)124,791 人37,781 人30.3 %
第6回(平成15年度)112,961 人34,634 人30.7 %
第5回(平成14年度)96,207 人29,508 人30.7 %
第4回(平成13年度)92,735 人32,560 人35.1 %
第3回(平成12年度)128,153 人43,854 人34.2 %
第2回(平成11年度)165,117 人68,090 人41.2 %
第1回(平成10年度)207,080 人91,269 人44.1 %

赤字は過去1番目に少ない、青字は過去2番目に少ない、緑字は過去3番目に少ない数字です。

第21回(平成30年度)介護支援専門員実務研修受講試験の都道府県別合格率

都道府県別の合格者数は、1位が東京都の469人、2位が大阪府の312人、3位が神奈川県の281人となりました。もっとも少なかったのは鳥取県の29人となりました。

合格率の1位は埼玉県の14.0%、2位が大分県の13.9%、3位が三重県の13.6%となりました。もっとも少なかったのは佐賀県の5.6%となり厳しい結果となりました。

都道府県名受験者数合格者数合格率順位
1 北海道2,880262人9.1% 
2 青森県1,10566人6.3% 
3 岩手県76052人6.8% 
4 宮城県1,337人87人6.5% 
5 秋田県639人46人7.2% 
6 山形県729人47人6.4% 
7 福島県972人74人7.6% 
8 茨城県997人98人9.8% 
9 栃木県643人71人11.0% 
10 群馬県770人91人11.8% 
11 埼玉県1,889人265人14.0% 
12 千葉県1,660人157人9.5% 
13 東京都3,636人469人12.9% 
14 神奈川県2,291人281人12.3% 
15 新潟県999人106人10.6% 
16 富山県455人44人9.7% 
17 石川県487人48人9.9% 
18 福井県415人46人11.1% 
19 山梨県258人32人12.4% 
20 長野県961人90人9.4% 
21 岐阜県787人86人10.9% 
22 静岡県1,180人132人11.2% 
23 愛知県1,983人261人13.2% 
24 三重県730人99人13.6% 
25 滋賀県450人53人11.8% 
26 京都府1,157人107人9.2% 
27 大阪府2,970人312人10.5% 
28 兵庫県2,136人199人9.3% 
29 奈良県510人67人13.1% 
30 和歌山県467人51人10.9% 
31 鳥取県450人29人6.4% 
32 島根県494人33人6.7% 
33 岡山県1,043人70人6.7% 
34 広島県1,118人126人11.3% 
35 山口県549人64人11.7% 
36 徳島県589人45人7.6% 
37 香川県433人49人11.3% 
38 愛媛県685人64人9.3% 
39 高知県438人35人8.0% 
40 福岡県1,825人191人10.5% 
41 佐賀県534人30人5.6% 
42 長崎県835人65人7.8% 
43 熊本県1,119人106人9.5% 
44 大分県496人69人13.9% 
45 宮崎県715人76人10.6% 
46 鹿児島県1,057人86人8.1% 
47 沖縄県702人53人7.5% 
総 計 49,333人4,990人10.1% 

第20回(平成29年度)介護支援専門員実務研修受講試験の都道府県別合格率

都道府県別の合格率は1位が東京都の26.5%、2位が愛知県の26.1%、3位が神奈川県・埼玉県の25.4%となりました。

都道府県名受験者数合格者数合格率順位
1 北海道7,240 人262人18.8%21位
2 青森県2,076 人66人14.7%31位
3 岩手県1,645 人52人18.3%22位
4 宮城県3,116 人87人15.9%29位
5 秋田県1,598 人46人14.4%33位
6 山形県1,756 人47人17.5%27位
7 福島県2,352 人74人15.8%30位
8 茨城県2,516 人98人18.1%24位
9 栃木県1,598 人71人22.4%11位
10 群馬県1,939 人91人22.1%12位
11 埼玉県5,782 人265人25.4%3位
12 千葉県5,135 人157人23.3%7位
13 東京都10,728 人469人26.5%1位
14 神奈川県7,676 人281人25.4%3位
15 新潟県2,298 人106人23.2%8位
16 富山県1,087 人44人21.3%15位
17 石川県1,198 人48人22.0%13位
18 福井県881 人46人23.3%7位
19 山梨県803 人32人24.9%4位
20 長野県2,410 人90人20.1%18位
21 岐阜県1,735 人86人22.1%12位
22 静岡県3,096 人132人23.1%8位
23 愛知県5,851 人261人26.1%2位
24 三重県1,849 人99人23.1%8位
25 滋賀県1,335人53人23.9%6位
26 京都府2,965 人107人23.1%9位
27 大阪府10,177 人312人22.3%11位
28 兵庫県6,285 人199人20.4%17位
29 奈良県1525 人67人20.1%18位
30 和歌山県1,239 人51人18.3%22位
31 鳥取県842 人29人18.1%24位
32 島根県1,020 人33人17.7%26位
33 岡山県2,575 人70人19.1%20位
34 広島県2,968 人126人21.9%14位
35 山口県1,531 人64人24.4%5位
36 徳島県1,205 人45人17.7%26位
37 香川県938 人49人22.5%10位
38 愛媛県1,778 人64人19.2%19位
39 高知県1,107 人35人18.2%23位
40 福岡県4,782人191人22.3%11位
41 佐賀県1,072 人30人14.5%32位
42 長崎県1,915 人65人16.6%27位
43 熊本県2,559 人106人18.2%23位
44 大分県1,310 人69人20.9%16位
45 宮崎県1,606 人76人15.8%30位
46 鹿児島県2,284 人86人18.0%25位
47 沖縄県1,949 人53人16.3%28位
総 計131,560 人28,233人21.5% 

第19回(平成28年度)介護支援専門員実務研修受講試験の都道府県別合格率

都道府県別の合格率は1位が愛知県の16.8%、2位が東京都の16.6%、3位が埼玉県の16.4%となりました。

都道府県名受験者数合格者数合格率順位
1 北海道6,906 人818人11.8%26位
2 青森県2,251 人175人7.8%47位
3 岩手県1,566 人162人10.3%38位
4 宮城県3,058 人293人9.6%43位
5 秋田県1,599 人148人9.3%45位
6 山形県1,688 人178人10.5%36位
7 福島県2,319 人275人11.9%25位
8 茨城県2,441 人280人11.5%28位
9 栃木県1,487 人205人13.8%10位
10 群馬県1,841 人255人13.9%9位
11 埼玉県5,436 人892人16.4%3位
12 千葉県4,738 人702人14.8%5位
13 東京都9,567 人1,584人16.6%2位
14 神奈川県7,124 人1,036人14.5%6位
15 新潟県2,138 人287人13.4%16位
16 富山県1,059 人154人14.5%7位
17 石川県1,136 人122人10.7%34位
18 福井県918 人122人13.4%19位
19 山梨県828 人106人12.8%23位
20 長野県2,254 人340人15.1%4位
21 岐阜県1,687 人226人13.4%18位
22 静岡県2,951 人406人13.8%11位
23 愛知県5,390 人907人16.8%1位
24 三重県2,035 人217人12.2%35位
25 滋賀県1,214 人163人13.4%15位
26 京都府2,955 人406人13.7%12位
27 大阪府9,485 人1,272人13.4%17位
28 兵庫県5,787 人764人13.2%20位
29 奈良県1,478 人192人13.3%21位
30 和歌山県1,222 人119人9.7%42位
31 鳥取県799 人79人9.9%41位
32 島根県1,028 人105人10.2%39位
33 岡山県2,475 人278人11.2%30位
34 広島県2,717 人387人14.2%8位
35 山口県1,353 人168人12.4%24位
36 徳島県1,329 人148人11.1%31位
37 香川県915 人125人13.7%13位
38 愛媛県1,746 人202人11.6%27位
39 高知県1,061 人106人10.0%40位
40 福岡県4,696 人603人12.8%22位
41 佐賀県1,000 人109人10.9%32位
42 長崎県1,772 人160人9.0%46位
43 熊本県2,299 人261人11.4%29位
44 大分県1,305 人177人13.6%14位
45 宮崎県1,503 人158人10.5%37位
46 鹿児島県2,151 人234人10.9%33位
47 沖縄県1,878 人174人9.3%44位
総 計124,585 人16,280人13.1% 

これまでの試験の都道府県別合格者数(第1回~第20回試験の合計)

過去21回までの全国の合格者総数は、70万0,007人となっています。

都道府県名合格者数
1 北海道36,617人
2 青森県8,214人
3 岩手県7,131人  
4 宮城県11,653人 
5 秋田県6,947人
6 山形県7,116人
7 福島県10,203人 
8 茨城県12,205人
9 栃木県8,210人 
10 群馬県10,982人
11 埼玉県29,387人
12 千葉県24,579人
13 東京都61,426人
14 神奈川県40,328人
15 新潟県14,232人
16 富山県6,552人
17 石川県7,401人
18 福井県5,660人
19 山梨県4,802人
20 長野県13,836人
21 岐阜県10,904人
22 静岡県17,840人
23 愛知県34,639人
24 三重県10,449人
25 滋賀県7,162人
26 京都府16,538人
27 大阪府53,011人
28 兵庫県31,856人
29 奈良県8,020人
30 和歌山県6,676人
31 鳥取県4,089人
32 島根県5,631人
33 岡山県14,180人
34 広島県19,328人 
35 山口県9,432人
36 徳島県6,666人
37 香川県6,510人
38 愛媛県10,427人
39 高知県5,393人
40 福岡県31,389人
41 佐賀県5,171人
42 長崎県9,927人
43 熊本県13,176人
44 大分県8,839人
45 宮崎県6,882人
46 鹿児島県11,896人
47 沖縄県6,495人
総 計700,007人

第21回(平成30年度)介護支援専門員実務研修受講試験の職種別合格率

もっとも構成比率の高い職種は介護福祉士の49.1%、次に看護師・准看護師の18.7%社会福祉士の10.4 % となりました。介護福祉士の割合が減少し、看護師、准看護師の割合が倍増、社会福祉士が微増になっています。

前年度2位の相談援助業務従事者・介護等業務従事者は第20回試験までは受験要件であった介護等業務従事者が資格要件ではなくなり、相談援助業務従事者だけになり激減しています。

職     種合格者数構成比率
医師17 人0.3%
歯科医師24 人0.5%
薬剤師78 人1.6%
保健師193 人3.9%
助産師12 人0.2%
看護師、准看護師935 人18.7 %
理学療法士361 人7.2%
作業療法士194 人3.9 %
視能訓練士2人0.0%
義肢装具士2人0.0%
歯科衛生士66 人1.3%
言語聴覚士23 人0.5%
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師124 人2.5%
柔道整復師95 人1.9 %
栄養士(管理栄養士を含む)90 人1.8%
社会福祉士519人10.4 %
介護福祉士2,452 人49.1%
精神保健福祉士84 人1.7%
相談援助業務従事者133 人2.7%
合     計5,404 人ー%

職種別合格者数合計は、複数の法定資格の取得者を含むため、合格者総数と一致しません。

第20回(平成29年度)介護支援専門員実務研修受講試験の職種別合格率

もっとも構成比率の高い職種は介護福祉士の70.3%、次に相談援助業務従事者・介護等業務従事者の15.9%看護師・准看護師の8.5 %となりました。いままで構成比率の高かった社会福祉士は第20回では4番目の合格率になっています。

職     種合格者数構成比率
医師41 人0.1%
歯科医師33 人0.1%
薬剤師158 人0.6%
保健師384 人1.4%
助産師33 人0.1%
看護師、准看護師2,413 人8.5%
理学療法士891 人3.2%
作業療法士462 人1.6 %
視能訓練士6 人0.0%
義肢装具士5 人0.0%
歯科衛生士155 人0.5%
言語聴覚士79 人0.3%
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師309 人1.1%
柔道整復師167 人0.6 %
栄養士(管理栄養士を含む)324 人1.1%
社会福祉士2,219 人7.9 %
介護福祉士19,838 人70.3%
精神保健福祉士294 人1.0%
相談援助業務従事者・介護等業務従事者4,496 人15.9%
合     計32,307 人ー%

職種別合格者数合計は、複数の法定資格の取得者を含むため、合格者総数と一致しません。

第19回(平成28年度)介護支援専門員実務研修受講試験の職種別合格率

もっとも構成比率の高い職種は介護福祉士の66.4%、次に相談援助業務従事者・介護等業務従事者の15.4%社会福祉士の10.7 %となり介護職関係の比率が高くなっています。いままで構成比率の高かった看護師、准看護師は第19回では4番目の合格率になっています。

職     種合格者数構成比率
医師31 人0.2%
歯科医師30 人0.2%
薬剤師94 人0.6%
保健師314 人1.9%
助産師17 人0.1%
看護師、准看護師1,498 人9.2%
理学療法士615 人3.8%
作業療法士325 人2.0 %
視能訓練士4 人0.0%
義肢装具士4 人0.0%
歯科衛生士102 人0.6%
言語聴覚士50 人0.3%
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師234 人1.4%
柔道整復師105 人0.6 %
栄養士(管理栄養士を含む)187 人1.1%
社会福祉士1,740 人10.7 %
介護福祉士10,812 人66.4%
精神保健福祉士238 人1.5%
相談援助業務従事者・介護等業務従事者2,505 人15.4%
合     計18,905 人ー%

いままでの職種別合格率(第1回~第21回試験の合計)

いままでの試験での合格者の構成比率の高い職種は介護福祉士の43.9%、次に看護師、准看護師の24.0%相談援助業務従事者・介護等業務従事者の11.2%となっています。社会福祉士は4番目の6.3%になっています。

職     種合格者数構成比率
医師15,260 人2.2%
歯科医師3,831 人0.5%
薬剤師20,301 人2.9%
保健師27,496人3.9%
助産師1,953 人0.3%
看護師、准看護師168,123 人24.0%
理学療法士15,780 人2.3%
作業療法士9,454 人1.4%
視能訓練士227 人0.0%
義肢装具士137 人0.0%
歯科衛生士11,564 人1.7%
言語聴覚士1,309 人0.2%
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師8,926 人1.3%
柔道整復師4,229 人0.6%
栄養士(管理栄養士を含む)13,194 人1.9%
社会福祉士44,168 人6.3%
介護福祉士307,360 人43.9%
精神保健福祉士5,816 人0.8%
相談援助業務従事者(介護等業務従事者)78,382 人11.2%
合     計737,510 人ー%

職種別合格者数合計は、複数の法定資格の取得者を含むため、これまでの試験の合格者総数と一致しません。
「相談援助業務等従事者」の数値は、第20回試験までは受験要件であった「介護等業務従事者」の人数も含まれている。

第21回(平成30年度)介護支援専門員実務研修受講試験の合格基準点

平成30年10月14日(日曜日)に行われた第21回介護支援専門員実務研修受講試験の合格ラインになる基準点です。

「介護支援分野」、「保健医療福祉サービス分野」の両方で基準点を上回る必要があります。

      1. 「介護支援分野」で総得点25点に対し、得点13点以上
      2. 「保健医療福祉サービス分野」で総得点35点に対し、得点22点以上

※全60問 1問1点です。
※毎年各分野ごとに正答率70%を基準として、その年の問題の難易度によって補正されます。

実地回介護支援分野保健医療福祉サービス分野合格率
第21回 平成30年度 (2018年10月14日)13点22点10.1%
第20回 平成29年度 (2017年10月8日)15点23点21.5%
第19回 平成28年度 (2016年10月2日)13点22点13.1 %
第18回 平成27年度 (2015年10月11日)13点25点15.6 %
第17回 平成26年度 (2014年10月26日)14点25点19.2 %
第16回 平成25年度 (2013年10月13日)15点26点15.5 %
第15回 平成24年度 (2012年10月28日)15点22点19.0 %

参考:厚生労働省 第21回介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況について

総評(各年度)

過去最低のケアマネ試験(第21回 平成30年度)

受験者数、合格者数、合格率すべてで過去最低を更新した第21回(2018年10月実施)ケアマネ試験。

今までケアマネを目指して現場経験を積んでいた2級ヘルパー(介護等業務従事者)が受験できなくなり受験者数が減少。前年度から一気に6割以上も減少しました。
(※第20回試験までは受験要件であった介護等業務従事者が資格要件から外れました。)

「試験問題が例年より難しかった可能性は否定できない」といった厚労省の見解から、合格者数、合格率も過去最低となったようです。

そのほかの背景として、ケアマネに求められる役割や研修の量が増えて負担が非常に重くなっている割りに処遇が十分でないことでケアマネを目指す人が減っているのではといった意見もあります。

受験者数と合格率が増加した背景 (第20回 平成29年度)

受験者数が増加した背景には、第21回(2018年10月実施)の試験から受験資格が一部変更されることもあり、駆け込み受験者が増加したと考えられます。

2018年試験からは介護業務等の受験資格が除外されます。

介護従事経験が長くても国家資格を持っていないと受験できなくなりました。そのため、介護等業務従事者の受験資格で受験する方にとっては最後のチャンスだったと思われます。

合格基準点が昨年度(35点)より3点高くなっています。

これまでよりも合格基準点は上がりましたが、しっかり事前準備をして臨んだ方には問題自体は昨年よりも比較的簡単だったという声もあります。

合格率も8.4%アップし、ここ数年でも合格しやすい試験だっただったといえるでしょう。

介護支援専門員(ケアマネジャー)の受験資格

受験者数と合格率が減少した背景 (第19回 平成28年度)

あくまでも個人的な予測ですが、受験者数が減少した背景には第18回(2015年10月実施)の試験から保有資格による「解答免除の廃止」が影響しているのではないかと考えられます。

第17回までの試験では保有資格によって、全60問の内最大で35問が免除になる場合もありました。そのため、資格保持者にとっては学習する範囲が狭く受験しすやすい試験だったではないかと思われます。

合格率も同様に資格保持者にとって、解答免除であった分野の勉強が必要となり、学習範囲が広くなりました。そのため、これまでよりも合格基準点を取る難易度が上がったと考えられます。

平成30年度(2018年度)の試験からは、受験資格が変更になりケアマネジャーを目指す方にとって、資格の取得難易度がますます厳しいものになりそうです。

転職エージェントのキャリアアドバイザーの女性の画像
介護専門の転職エージェント・転職サイトおすすめ一覧【11社比較】

介護職への転職が初めての方にとっては、どこの施設が自分にあっているかわからないですよね…。介護士として働いていて職場を変えたいと思っている方も、同じ失敗を繰り返さないためにもできるだけ多くの情報が必要 ...

続きを見る

よく読まれる記事

介護職初心者の二人 1

介護の現場では資格が重要です。介護業務を行うために必要な知識や技術、考え方を身につけるだけでなく、給料でも持っている資格で差が出てきます。 介護の資格が無い、未経験から介護職に転職しようと思っている方 ...

転職エージェントのキャリアアドバイザーの女性の画像 2

介護職への転職が初めての方にとっては、どこの施設が自分にあっているかわからないですよね…。介護士として働いていて職場を変えたいと思っている方も、同じ失敗を繰り返さないためにもできるだけ多くの情報が必要 ...

介護福祉士 3

介護職員初任者研修、実務者研修などの介護の資格を0円(無料)で取得するには、派遣事業や介護施設を運営するかいご畑の『キャリアアップ応援制度』を利用する方法が有効です。 かいご畑の運営会社はスクールも開 ...

転職活動 4

介護職に転職したいけど、まわりに知り合いもいないし、どんな仕事をするのかもなんとなくわかっているだけ…。 チラシの求人に書いてある、特養とか、老健、有料老人ホーム、サ高住、デイサービス、訪問事業所…? ...

介護施設で働く介護士の女性と男性の画像 5

実務者研修を取得しようと思っているけど、費用は馬鹿にならないし…なによりも行く時間がない!仕事をしながら実務者研修を取得するのは、なかなか難しいのが現実ですよね。 介護職での転職では、無資格や初任者研 ...

-ケアマネジャー
-,

Copyright© CareWorker navi , 2018 All Rights Reserved.