ケアマネ試験情報

ケアマネ試験の合格率・合格基準点

介護支援専門員(ケアマネジャー) 試験 合格率

2019年度(第22回・令和元年度)のケアマネ試験(介護支援専門員実務研修受講試験)が10月13日(日曜日)に行われました。しかし台風19号の影響により、1都12県で中止となり再試験が実施されることになりました。

また、実施された県にあっても台風19号の影響により受験できなかった方の配慮として再試験が実施されました。

再試験の実施についてはこちら

予定通り実施された34道府県の合格率は約18.5%、再試験の1都16県の合格率は約18.2%となり、過去最低を記録した前年度(2019年度)の10.1%を大幅に上回りました。

2回の試験のトータルの受験者数は41,049人となり昨年度(49,332人)から8,283人の減少。合格者数は8018人となり、昨年度(4,990人)から3,028人も大幅に増加しました。

ここでは、ケアマネジャー試験の合格率の推移、都道府県別の合格者数、職種別合格者数、合格基準点などについてご紹介します。

第22回 介護支援専門員実務研修受講試験の合格率

令和2年3月8日(日曜日)再試験の実施状況

令和2年3月8日(日曜日)に行われた再試験、1都16県の実施状況です。

  • 受験者数 10,540人
  • 合格者数 2,374人
  • 合格率  18.2%

令和元年10月13日(日曜日)の実施状況

令和元年10月13日(日曜日)に第22回介護支援専門員実務研修受講試験が行われました。

予定通り実施された34道府県の受験者数は30,509人となり、前年より1,087人減少しました。

合格者は5,644人で、昨年度(3,166人)から1.8倍の2,528人増となりました。合格率は18.5%となり、過去最低の昨年度より大幅に上向いています。

以下は34道府県の実施状況です。

  • 受験者数 30,509人
  • 合格者数 5,644人
  • 合格率  18.5%

職種別の合格者数では、介護福祉士の3,128人がもっとも多く合格者全体の55.4%、2番目は看護師、准看護師が1,070人で19.0%となっていて、この2職種で全体の74.4%を占めています。

以下、社会福祉士の425人(7.5 %)、理学療法士の350 人(6.2 %)、作業療法士の183 人( 3.2 %)、保健師の154 人(2.7 %)、栄養士(管理栄養士を含む)の139 人(2.5 %)、柔道整復師の 107 人(1.9 %)…と続いています。

※台風19号にともない試験が実施されていない都県の数字は上記に含まれていません。

引用元:厚生労働省 介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況

第22回(令和元年度)介護支援専門員実務研修受講試験の合格基準点

令和2年3月8日(日)再試験の合格基準

令和2年3月8日(日曜日)に実施された第22回介護支援専門員実務研修受講試験(再試験)の合格ラインになる基準点です。

「介護支援分野」、「保健医療福祉サービス分野」の両方で基準点を上回る必要があります。

  1. 「介護支援分野」で総得点25点に対し、得点16点以上
  2. 「保健医療福祉サービス分野」で総得点35点に対し、得点25点以上

※全60問 1問1点です。
※毎年各分野ごとに正答率70%を基準として、その年の問題の難易度によって補正されます。

令和元年10月13日(日)試験の合格基準

令和元年度10月13日(日曜日)に行われた第22回介護支援専門員実務研修受講試験の合格ラインになる基準点です。

「介護支援分野」、「保健医療福祉サービス分野」の両方で基準点を上回る必要があります。

  1. 「介護支援分野」で総得点25点に対し、得点15点以上
  2. 「保健医療福祉サービス分野」で総得点35点に対し、得点24点以上

※全60問 1問1点です。
※毎年各分野ごとに正答率70%を基準として、その年の問題の難易度によって補正されます。

昨年より4点高い合格基準点となりました

実地回介護支援分野保健医療福祉サービス分野合格率
第22回 令和元年度 (2020年3月8日)※再試験16点25点18.2%
第22回 令和元年度 (2019年10月13日)15点24点18.5%
第21回 平成30年度 (2018年10月14日)13点22点10.1%
第20回 平成29年度 (2017年10月8日)15点23点21.5%
第19回 平成28年度 (2016年10月2日)13点22点13.1 %
第18回 平成27年度 (2015年10月11日)13点25点15.6 %
第17回 平成26年度 (2014年10月26日)14点25点19.2 %
第16回 平成25年度 (2013年10月13日)15点26点15.5 %
第15回 平成24年度 (2012年10月28日)15点22点19.0 %

参考:厚生労働省 第22回介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況について

第22回(令和元年度)介護支援専門員実務研修受講試験の都道府県別受験者数・合格者数

令和元年度10月13日(日曜日)と令和2年3月8日(日曜日)再試験の都道府県の受験者数・合格者数です。

受験者数は微増している県もありますが、全体的には微減といった感じです。

都道府県名受験者数合格者数合格率
1 北海道2,677人474人17.7%
2 青森県756人96人12.7%
3 岩手県534人88人16.5%
4 宮城県907人126人13.9%
5 秋田県566人+7人97人+0人17.1%(0%)
6 山形県650人+28人82人+2人12.6%(7.14%)
7 福島県752人120人16.1%
8 茨城県586人116人19.9%
9 栃木県411人88人21.4%
10 群馬県704人+27人140人+3人19.88%(11.11%)
11 埼玉県915人287人31.4%
12 千葉県937人199人21.2%
13 東京都2,132人575人27.0%
14 神奈川県1,048人303人28.9%
15 新潟県830人+50人204人+3人24.57%(6.0%)
16 富山県474人97人20.5%
17 石川県498人106人21.3%
18 福井県400人92人23%
19 山梨県148人37人25.0%
20 長野県596人150人25.2%
21 岐阜県719人153人21.3%
22 静岡県706人181人25.6%
23 愛知県1,779人450人25.3%
24 三重県679人132人19.4%
25 滋賀県480+0人97人20.2%
26 京都府1,066人181人17.0%
27 大阪府3,037人567人18.7%
28 兵庫県2,206人395人17.9%
29 奈良県501人102人20.3%
30 和歌山県409人63人15.4%
31 鳥取県382人60人15.7%
32 島根県445人79人17.7%
33 岡山県1,043人163人15.6%
34 広島県1,123人211人18.8%
35 山口県599人137人22.9%
36 徳島県559人88人15.7%
37 香川県436人86人19.7%
38 愛媛県710人128人18.0%
39 高知県444人72人16.2%
40 福岡県1,829人365人20.0%
41 佐賀県471人71人15.1%
42 長崎県730人123人16.8%
43 熊本県1,033人153人14.8%
44 大分県512人97人18.9%
45 宮崎県677人114人16.8%
46 鹿児島県1,036人161人15.5%
47 沖縄県696人104人14.9%
総 計30,509+10,540人5,644+2374人18.5%(18.2%

※「+人」と記載されている都県については、令和2年3月8日に行われた再試験の受験者数です。
青字で記載されている都県についは再試験を実施した都県です。

これまでの試験の合格率

過去22回までの受験者総数は、 284万6,6201 人。過去22回のトータルの合格者数は70万8,024人となっています。

実地時期受験者数合格者数合格率
第22回(令和元年度)41,049人8,018人19.5%
第21回(平成30年度)49,332人4,990人10.1%
第20回(平成29年度)131,560人28,233人21.5 %
第19回(平成28年度)124,585人16,280人13.1 %
第18回(平成27年度)134,539人20,924人15.6 %
第17回(平成26年度)174,974人33,539人19.2 %
第16回(平成25年度)144,397人22,331 人15.5 %
第15回(平成24年度)146,586人27,905人19.0 %
第14回(平成23年度)145,529人22,332人15.3 %
第13回(平成22年度)139,959 人28,703人20.5 %
第12回(平成21年度)140,277人33,119人23.6 %
第11回(平成20年度)133,072人28,992人21.8 %
第10回(平成19年度)139,006人31,758人22.8 %
第9回(平成18年度)138,262人28,391人20.5 %
第8回(平成17年度)136,030人34,813人25.6 %
第7回(平成16年度)124,791人37,781人30.3 %
第6回(平成15年度)112,961人34,634人30.7 %
第5回(平成14年度)96,207人29,508人30.7 %
第4回(平成13年度)92,735人32,560人35.1 %
第3回(平成12年度)128,153人43,854人34.2 %
第2回(平成11年度)165,117人68,090人41.2 %
第1回(平成10年度)207,080人91,269人44.1 %

赤字は過去1番目に少ない、青字は過去2番目に少ない、緑字は過去3番目に少ない数字です。

+ 第21回(平成30年度)都道府県別合格率

21回(平成30年度)介護支援専門員実務研修受講試験の都道府県別合格率

都道府県別の合格者数は、1位が東京都の469人、2位が大阪府の312人、3位が神奈川県の281人となりました。もっとも少なかったのは鳥取県の29人となりました。

合格率の1位は埼玉県の14.0%、2位が大分県の13.9%、3位が三重県の13.6%となりました。もっとも少なかったのは佐賀県の5.6%となり厳しい結果となりました。

都道府県名受験者数合格者数合格率順位
1 北海道2,880262人9.1% 
2 青森県1,10566人6.3% 
3 岩手県76052人6.8% 
4 宮城県1,337人87人6.5% 
5 秋田県639人46人7.2% 
6 山形県729人47人6.4% 
7 福島県972人74人7.6% 
8 茨城県997人98人9.8% 
9 栃木県643人71人11.0% 
10 群馬県770人91人11.8% 
11 埼玉県1,889人265人14.0% 
12 千葉県1,660人157人9.5% 
13 東京都3,636人469人12.9% 
14 神奈川県2,291人281人12.3% 
15 新潟県999人106人10.6% 
16 富山県455人44人9.7% 
17 石川県487人48人9.9% 
18 福井県415人46人11.1% 
19 山梨県258人32人12.4% 
20 長野県961人90人9.4% 
21 岐阜県787人86人10.9% 
22 静岡県1,180人132人11.2% 
23 愛知県1,983人261人13.2% 
24 三重県730人99人13.6% 
25 滋賀県450人53人11.8% 
26 京都府1,157人107人9.2% 
27 大阪府2,970人312人10.5% 
28 兵庫県2,136人199人9.3% 
29 奈良県510人67人13.1% 
30 和歌山県467人51人10.9% 
31 鳥取県450人29人6.4% 
32 島根県494人33人6.7% 
33 岡山県1,043人70人6.7% 
34 広島県1,118人126人11.3% 
35 山口県549人64人11.7% 
36 徳島県589人45人7.6% 
37 香川県433人49人11.3% 
38 愛媛県685人64人9.3% 
39 高知県438人35人8.0% 
40 福岡県1,825人191人10.5% 
41 佐賀県534人30人5.6% 
42 長崎県835人65人7.8% 
43 熊本県1,119人106人9.5% 
44 大分県496人69人13.9% 
45 宮崎県715人76人10.6% 
46 鹿児島県1,057人86人8.1% 
47 沖縄県702人53人7.5% 
総 計 49,333人4,990人10.1% 

+ 第20回(平成29年度)都道府県別合格率

第20回(平成29年度)介護支援専門員実務研修受講試験の都道府県別合格率

都道府県別の合格率は1位が東京都の26.5%、2位が愛知県の26.1%、3位が神奈川県・埼玉県の25.4%となりました。

都道府県名受験者数合格者数合格率順位
1 北海道7,240 人262人18.8%21位
2 青森県2,076 人66人14.7%31位
3 岩手県1,645 人52人18.3%22位
4 宮城県3,116 人87人15.9%29位
5 秋田県1,598 人46人14.4%33位
6 山形県1,756 人47人17.5%27位
7 福島県2,352 人74人15.8%30位
8 茨城県2,516 人98人18.1%24位
9 栃木県1,598 人71人22.4%11位
10 群馬県1,939 人91人22.1%12位
11 埼玉県5,782 人265人25.4%3位
12 千葉県5,135 人157人23.3%7位
13 東京都10,728 人469人26.5%1位
14 神奈川県7,676 人281人25.4%3位
15 新潟県2,298 人106人23.2%8位
16 富山県1,087 人44人21.3%15位
17 石川県1,198 人48人22.0%13位
18 福井県881 人46人23.3%7位
19 山梨県803 人32人24.9%4位
20 長野県2,410 人90人20.1%18位
21 岐阜県1,735 人86人22.1%12位
22 静岡県3,096 人132人23.1%8位
23 愛知県5,851 人261人26.1%2位
24 三重県1,849 人99人23.1%8位
25 滋賀県1,335人53人23.9%6位
26 京都府2,965 人107人23.1%9位
27 大阪府10,177 人312人22.3%11位
28 兵庫県6,285 人199人20.4%17位
29 奈良県1525 人67人20.1%18位
30 和歌山県1,239 人51人18.3%22位
31 鳥取県842 人29人18.1%24位
32 島根県1,020 人33人17.7%26位
33 岡山県2,575 人70人19.1%20位
34 広島県2,968 人126人21.9%14位
35 山口県1,531 人64人24.4%5位
36 徳島県1,205 人45人17.7%26位
37 香川県938 人49人22.5%10位
38 愛媛県1,778 人64人19.2%19位
39 高知県1,107 人35人18.2%23位
40 福岡県4,782人191人22.3%11位
41 佐賀県1,072 人30人14.5%32位
42 長崎県1,915 人65人16.6%27位
43 熊本県2,559 人106人18.2%23位
44 大分県1,310 人69人20.9%16位
45 宮崎県1,606 人76人15.8%30位
46 鹿児島県2,284 人86人18.0%25位
47 沖縄県1,949 人53人16.3%28位
総 計131,560 人28,233人21.5% 

+ 第19回(平成28年度)都道府県別合格率

第19回(平成28年度)介護支援専門員実務研修受講試験の都道府県別合格率

都道府県別の合格率は1位が愛知県の16.8%、2位が東京都の16.6%、3位が埼玉県の16.4%となりました。

都道府県名受験者数合格者数合格率順位
1 北海道6,906 人818人11.8%26位
2 青森県2,251 人175人7.8%47位
3 岩手県1,566 人162人10.3%38位
4 宮城県3,058 人293人9.6%43位
5 秋田県1,599 人148人9.3%45位
6 山形県1,688 人178人10.5%36位
7 福島県2,319 人275人11.9%25位
8 茨城県2,441 人280人11.5%28位
9 栃木県1,487 人205人13.8%10位
10 群馬県1,841 人255人13.9%9位
11 埼玉県5,436 人892人16.4%3位
12 千葉県4,738 人702人14.8%5位
13 東京都9,567 人1,584人16.6%2位
14 神奈川県7,124 人1,036人14.5%6位
15 新潟県2,138 人287人13.4%16位
16 富山県1,059 人154人14.5%7位
17 石川県1,136 人122人10.7%34位
18 福井県918 人122人13.4%19位
19 山梨県828 人106人12.8%23位
20 長野県2,254 人340人15.1%4位
21 岐阜県1,687 人226人13.4%18位
22 静岡県2,951 人406人13.8%11位
23 愛知県5,390 人907人16.8%1位
24 三重県2,035 人217人12.2%35位
25 滋賀県1,214 人163人13.4%15位
26 京都府2,955 人406人13.7%12位
27 大阪府9,485 人1,272人13.4%17位
28 兵庫県5,787 人764人13.2%20位
29 奈良県1,478 人192人13.3%21位
30 和歌山県1,222 人119人9.7%42位
31 鳥取県799 人79人9.9%41位
32 島根県1,028 人105人10.2%39位
33 岡山県2,475 人278人11.2%30位
34 広島県2,717 人387人14.2%8位
35 山口県1,353 人168人12.4%24位
36 徳島県1,329 人148人11.1%31位
37 香川県915 人125人13.7%13位
38 愛媛県1,746 人202人11.6%27位
39 高知県1,061 人106人10.0%40位
40 福岡県4,696 人603人12.8%22位
41 佐賀県1,000 人109人10.9%32位
42 長崎県1,772 人160人9.0%46位
43 熊本県2,299 人261人11.4%29位
44 大分県1,305 人177人13.6%14位
45 宮崎県1,503 人158人10.5%37位
46 鹿児島県2,151 人234人10.9%33位
47 沖縄県1,878 人174人9.3%44位
総 計124,585 人16,280人13.1% 

+ 都道府県別合格率(第1回~第22回試験の合計)

これまでの試験の都道府県別合格者数(第1回~第22回試験の合計)

過去22回までの全国の合格者総数は、70万5,651人となっています。
※第22回試験が台風19号により実施されていない都県については、「-」と表記している。

都道府県名合格者数
1 北海道37,091人
2 青森県ー人
3 岩手県ー人
4 宮城県ー人
5 秋田県7,044人
6 山形県7,198人
7 福島県ー人
8 茨城県ー人
9 栃木県ー人
10 群馬県11,122人
11 埼玉県ー人
12 千葉県ー人
13 東京都ー人
14 神奈川県ー人
15 新潟県14,436人
16 富山県6,649人
17 石川県7,507人
18 福井県5,752人
19 山梨県ー人
20 長野県ー人
21 岐阜県11,057人
22 静岡県ー人
23 愛知県35,089人
24 三重県10,581人
25 滋賀県7,259人
26 京都府16,719人
27 大阪府53,578人
28 兵庫県32,251人
29 奈良県8,122人
30 和歌山県6,739人
31 鳥取県4,149人
32 島根県5,710人
33 岡山県14,343人
34 広島県19,539人
35 山口県9,569人
36 徳島県6,754人
37 香川県6,596人
38 愛媛県10,555人
39 高知県5,465人
40 福岡県31,754人
41 佐賀県5,242人
42 長崎県10,050人
43 熊本県13,329人
44 大分県8,936人
45 宮崎県6,996人
46 鹿児島県12,057人
47 沖縄県6,599人
総 計ー人

第22回(令和元年度)介護支援専門員実務研修受講試験の職種別合格率

もっとも構成比率の高い職種は介護福祉士の55.4%、次に看護師・准看護師の19.0%社会福祉士の7.5 % となりました。介護福祉士の割合は増加、看護師、准看護師の割合が微増、社会福祉士が減少しています。

※台風19号にともない試験が実施されていない都県の数字は下の表には含まれていません。

職     種合格者数構成比率
医師17 人0.3%
歯科医師13 人0.2%
薬剤師52 人0.9%
保健師154 人2.7%
助産師6人0.1%
看護師、准看護師1,070 人19.0 %
理学療法士350 人6.2%
作業療法士183 人3.2 %
視能訓練士1人0.0%
義肢装具士1人0.0%
歯科衛生士51 人0.9%
言語聴覚士37 人0.7%
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師70 人1.2%
柔道整復師107 人1.9 %
栄養士(管理栄養士を含む)139 人2.5%
社会福祉士425人7.5 %
介護福祉士3,128 人55.4%
精神保健福祉士65 人1.2%
相談援助業務従事者79 人1.4%
合     計5,948 人ー%

職種別合格者数合計は、複数の法定資格の取得者を含むため、合格者総数と一致しません。

+ 第21回(平成30年度)職種別合格率

第21回(平成30年度)介護支援専門員実務研修受講試験の職種別合格率

もっとも構成比率の高い職種は介護福祉士の49.1%、次に看護師・准看護師の18.7%社会福祉士の10.4 % となりました。介護福祉士の割合が減少し、看護師、准看護師の割合が倍増、社会福祉士が微増になっています。

前年度2位の相談援助業務従事者・介護等業務従事者は第20回試験までは受験要件であった介護等業務従事者が資格要件ではなくなり、相談援助業務従事者だけになり激減しています。

職     種合格者数構成比率
医師17 人0.3%
歯科医師24 人0.5%
薬剤師78 人1.6%
保健師193 人3.9%
助産師12 人0.2%
看護師、准看護師935 人18.7 %
理学療法士361 人7.2%
作業療法士194 人3.9 %
視能訓練士2人0.0%
義肢装具士2人0.0%
歯科衛生士66 人1.3%
言語聴覚士23 人0.5%
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師124 人2.5%
柔道整復師95 人1.9 %
栄養士(管理栄養士を含む)90 人1.8%
社会福祉士519人10.4 %
介護福祉士2,452 人49.1%
精神保健福祉士84 人1.7%
相談援助業務従事者133 人2.7%
合     計5,404 人ー%

職種別合格者数合計は、複数の法定資格の取得者を含むため、合格者総数と一致しません。

+ 第20回(平成29年度)職種別合格率

第20回(平成29年度)介護支援専門員実務研修受講試験の職種別合格率

もっとも構成比率の高い職種は介護福祉士の70.3%、次に相談援助業務従事者・介護等業務従事者の15.9%看護師・准看護師の8.5 %となりました。いままで構成比率の高かった社会福祉士は第20回では4番目の合格率になっています。

職     種合格者数構成比率
医師41 人0.1%
歯科医師33 人0.1%
薬剤師158 人0.6%
保健師384 人1.4%
助産師33 人0.1%
看護師、准看護師2,413 人8.5%
理学療法士891 人3.2%
作業療法士462 人1.6 %
視能訓練士6 人0.0%
義肢装具士5 人0.0%
歯科衛生士155 人0.5%
言語聴覚士79 人0.3%
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師309 人1.1%
柔道整復師167 人0.6 %
栄養士(管理栄養士を含む)324 人1.1%
社会福祉士2,219 人7.9 %
介護福祉士19,838 人70.3%
精神保健福祉士294 人1.0%
相談援助業務従事者・介護等業務従事者4,496 人15.9%
合     計32,307 人ー%

職種別合格者数合計は、複数の法定資格の取得者を含むため、合格者総数と一致しません。

+ 第19回(平成28年度)職種別合格率

第19回(平成28年度)介護支援専門員実務研修受講試験の職種別合格率

もっとも構成比率の高い職種は介護福祉士の66.4%、次に相談援助業務従事者・介護等業務従事者の15.4%社会福祉士の10.7 %となり介護職関係の比率が高くなっています。いままで構成比率の高かった看護師、准看護師は第19回では4番目の合格率になっています。

職     種合格者数構成比率
医師31 人0.2%
歯科医師30 人0.2%
薬剤師94 人0.6%
保健師314 人1.9%
助産師17 人0.1%
看護師、准看護師1,498 人9.2%
理学療法士615 人3.8%
作業療法士325 人2.0 %
視能訓練士4 人0.0%
義肢装具士4 人0.0%
歯科衛生士102 人0.6%
言語聴覚士50 人0.3%
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師234 人1.4%
柔道整復師105 人0.6 %
栄養士(管理栄養士を含む)187 人1.1%
社会福祉士1,740 人10.7 %
介護福祉士10,812 人66.4%
精神保健福祉士238 人1.5%
相談援助業務従事者・介護等業務従事者2,505 人15.4%
合     計18,905 人ー%

+ 職種別合格率(第1回~第22回試験の合計)

いままでの職種別合格率(第1回~第22回試験の合計)

いままでの試験での合格者の構成比率の高い職種は介護福祉士の44.0%、次に看護師、准看護師の24.0%相談援助業務従事者の11.1%となっています。社会福祉士は4番目の6.3%になっています。

※22回分について、台風19号にともない試験が実施されていない都県の数字は上記に含まれていません。

職     種合格者数構成比率
医師15,277 人2.2%
歯科医師3,844 人0.5%
薬剤師20,353 人2.9%
保健師27,650人3.9%
助産師1,959 人0.3%
看護師、准看護師169,193 人24.0%
理学療法士16,130 人2.3%
作業療法士9,637 人1.4%
視能訓練士228 人0.0%
義肢装具士138 人0.0%
歯科衛生士11,615 人1.6%
言語聴覚士1,346 人0.2%
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師8,996 人1.3%
柔道整復師4,336 人0.6%
栄養士(管理栄養士を含む)13,333 人1.9%
社会福祉士44,593 人6.3%
介護福祉士310,488 人44.0%
精神保健福祉士5,881 人0.8%
相談援助業務従事者78,461 人11.1%
合     計743,458 人ー%

職種別合格者数合計は、複数の法定資格の取得者を含むため、これまでの試験の合格者総数と一致しません。
「相談援助業務等従事者」の数値は、第20回試験までは受験要件であった「介護等業務従事者」の人数も含まれている。

総評(各年度)

困難を乗り越えて行われたケアマネ試験(第22回令和元年度)

10月13日(日曜日)に行われた2019年度(第22回・令和元年度)介護支援専門員実務研修受講試験が、台風19号の影響により、静岡県、長野県、山梨県、東京都、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、埼玉県、福島県、宮城県、岩手県、青森県の1都12県で中止となりました。

13日に実施した都道府県であっても、台風19号の影響により受験できなかった方への配慮として秋田県、山形県、群馬県、新潟県を含めた1都16県で再試験が行われることに。

再試験が行われた3月8日(日曜日)は新型コロナ禍の真っ只中。しかし、実施が懸念される中で予定どおおり実施されました。

感染予防の観点から、受験料返還や次年度への振替受験などの救済処置が各都県で取られたこともあり、多くの欠席者がでた県もあり受験者数は昨年度からさらに減少しました。

合格者数は、昨年度の合格率が低すぎた影響もあり、増加しています。

+ 第21回(平成30年度)総評

過去最低のケアマネ試験(第21回 平成30年度)

受験者数、合格者数、合格率すべてで過去最低を更新した第21回(2018年10月実施)ケアマネ試験。

今までケアマネを目指して現場経験を積んでいた2級ヘルパー(介護等業務従事者)が受験できなくなり受験者数が減少。前年度から一気に6割以上も減少しました。
(※第20回試験までは受験要件であった介護等業務従事者が資格要件から外れました。)

「試験問題が例年より難しかった可能性は否定できない」といった厚労省の見解から、合格者数、合格率も過去最低となったようです。

そのほかの背景として、ケアマネに求められる役割や研修の量が増えて負担が非常に重くなっている割りに処遇が十分でないことでケアマネを目指す人が減っているのではといった意見もあります。

+ 第20回(平成29年度)総評

受験者数と合格率が増加した背景 (第20回 平成29年度)

受験者数が増加した背景には、第21回(2018年10月実施)の試験から受験資格が一部変更されることもあり、駆け込み受験者が増加したと考えられます。

2018年試験からは介護業務等の受験資格が除外されます。

介護従事経験が長くても国家資格を持っていないと受験できなくなりました。そのため、介護等業務従事者の受験資格で受験する方にとっては最後のチャンスだったと思われます。

合格基準点が昨年度(35点)より3点高くなっています。

これまでよりも合格基準点は上がりましたが、しっかり事前準備をして臨んだ方には問題自体は昨年よりも比較的簡単だったという声もあります。

合格率も8.4%アップし、ここ数年でも合格しやすい試験だっただったといえるでしょう。

+ 第19回(平成28年度)総評

受験者数と合格率が減少した背景 (第19回 平成28年度)

あくまでも個人的な予測ですが、受験者数が減少した背景には第18回(2015年10月実施)の試験から保有資格による「解答免除の廃止」が影響しているのではないかと考えられます。

第17回までの試験では保有資格によって、全60問の内最大で35問が免除になる場合もありました。そのため、資格保持者にとっては学習する範囲が狭く受験しすやすい試験だったではないかと思われます。

合格率も同様に資格保持者にとって、解答免除であった分野の勉強が必要となり、学習範囲が広くなりました。そのため、これまでよりも合格基準点を取る難易度が上がったと考えられます。

平成30年度(2018年度)の試験からは、受験資格が変更になりケアマネジャーを目指す方にとって、資格の取得難易度がますます厳しいものになりそうです。

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